行っちきまいましたダイバーシティ。
こんな感じ。
んで、こんな感じ。
えっ、あれ、いいの写真撮っちゃって!?
監督だからって職業の権利をみだりに用いた感じ?
いいんです。一般の方もオフィシャルに撮ってもいいイベントでした。
俺もまさか撮ってもいいとは知らなんで、
すいません、まともなカメラ持ってませんで。
舞台裏では全員緊張してたなー。
舞台上でもその緊張っぷりを突っこまれてた浅香くんはもちろん、
なにげに窪田くんと水田くんも緊張してた。
行っちきまいましたダイバーシティ。
こんな感じ。
んで、こんな感じ。
えっ、あれ、いいの写真撮っちゃって!?
監督だからって職業の権利をみだりに用いた感じ?
いいんです。一般の方もオフィシャルに撮ってもいいイベントでした。
俺もまさか撮ってもいいとは知らなんで、
すいません、まともなカメラ持ってませんで。
舞台裏では全員緊張してたなー。
舞台上でもその緊張っぷりを突っこまれてた浅香くんはもちろん、
なにげに窪田くんと水田くんも緊張してた。
情報が公開されました。
来年、映画を撮ります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120323-00000405-oric-movi
漫画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の映画化です。
ヒロインはなんとオーディションで決めます。
で、そのオーディションの公式サイト。詳しい応募要項はここで確認できます。
http://kanouso-movie.com/
よく「デキレースでは?」と揶揄されるこの手のオーディションですが、保証しましょう。
嘘じゃないです。
ガチです。
ガチです。
二回言いました。
自分の可能性を信じて、応募してみませんか?
やっちまいました。
またやっちまいました。
6/8リリースのFUNKEY MONKEY BABYSのニューシングル
『それでも信じてる/ラブレター』 の
ミュージックビデオを作った。
このシングルは両A面になっていて、私が担当したのは
『それでも信じてる』の ミュージックビデオ。
これまたドラマ仕立ての内容で、
主演は元プロテニスプレーヤー、
現スポーツキャスターの松岡修造さん。
もちろんジャケットも松岡修造さんなのだ。
偶然にも青春時代に硬式テニス部だった身としては、
松岡さんには並々ならぬ思いがあるのだ。
その頃の自分を思えば、
まさかこんな形でご一緒するとは夢にも思わなんだ。
以下はテレビCM 。
最近の仕事です。
3/30に発売するGIRL NEXT DOOR のニューシングル
『Silent Scream』のミュージックビデオを脚本・監督しました。
特設サイト
http://girlnextdoor.jp/movie/
GIRL NEXT DOOR オフィシャルサイト
http://girlnextdoor.jp/home.html
ミュージックビデオと言うより、もはや短編映画です。
出演は GIRL NEXT DOOR のヴォーカル、千紗さん。
それから、この映画の原案・共同脚本でもあり、
私の大学の後輩でもある水嶋ヒロさんも出演。
シングル盤には15分のフルバージョンが収録されます。
4/27(水)発売のアルバム『Destination』にも収録されますが、
こちらはフルバージョンを再編集したショートバージョンのみなのでご注意を。
シネマ版SPOT ver.1
シネマ版SPOT ver.2
以下はショートバージョンの一部。
※ 2011.03.29.追記
『Silent Scream 』の発売日が4/13(水)に変更になりました。
お間違えなきよう!
チャットモンチーと言えば、
橋本絵莉子、福岡晃子、高橋久美子による
スリーピースロックバンドである。
小泉とは『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』という
映画『ガチ☆ボーイ』の主題歌を作ってくれた縁がある。
女の子3人だけだからと言って侮る無かれ、
サウンドはバリバリ本格派。
特に彼女たちのライブは一見の価値あり。
ライブを見るたびに、
「やっぱりこの人たちに主題歌をお願いして良かった」と
再確認する。
初めて三人と会ったのは都内のスタジオにて。
ガチ☆ボーイの主題歌を依頼するにあたって、
ある時点までは人を仲介して打ち合わせを進めていたので、
本人たちのダイレクトな反応が知りたいという思いから
ちょっとワガママを言って早めに会わせてもらったのだ。
結論から言えば実に気持ちのよい三人だった。
自分から会わせてくれと言ったものの、
会ってみると何を話していいのかわからないという体たらくぶりで、
牛なら2、3頭は仲良く入れそうなほどの墓穴を
せっせと掘るハメになったのは計算外だった。
たくさんの視線に囲まれてのご対面だったこともあってか
会話も大いに弾んで、
もうドッカンドッカン笑いが起こって、
小泉 「あー、笑いすぎて腹いてぇー(笑)」
チャット「オレなんかもう、吹き出しすぎちゃって、
身体が内骨格から外骨格になりそうだよ(笑)」
と、なるはずもなく、
会話も落ち着いた雰囲気でなおかつシドロモドロに
映画の感想を聞いたり
それを受けての今後の主題歌作りの方針なども話し合った。
主題歌を作るに当たって
恐れ多くも特に注文させて頂いたのは
歌詞のハマり具合に関する事である。
曲がりなりにもモノを作っている人間が、
別のモノを作る人間に何かを押しつけるのは、
決して愉快なことではない。
とは言え、監督としては映画のエンドロールに
映画の内容とリンクしない歌が流れるのは
見過ごせるはずもないのである。
いやいやそもそも、キャストやスタッフに
自分のイメージを伝えて伝えて伝え倒すことこそが
監督の一番基本的な仕事なのだから仕方あるみゃーて。
ところが終わってみれば
そんな注文も軽々とクリアした彼女たち。
それどころか
「そういう作り方も楽しいし、いい勉強になりました」
とクミコンが言っていたのが印象的だった。
年下ながら、誠に見上げたものだ。
楽器さえ無ければ極めて自然体な彼女たちは、
楽器さえあれば何にでも変身する。
そんなわけでオレはすっかりチャットモンチーをリスペクトする
いちファンとなり、ipod の On-the-Go に入った
彼女たちの曲を聴かない日はまずない。
「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」以外で
特に気に入ってるのは「親知らず」と「惚たる蛍」。
名曲なり。
6月25日、ニューシングル「風吹けば恋」が発表される。
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