Cheese! 7月号が発売になりました。来年撮影する映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の原作が連載されている雑誌です。今回開催される映画のオーディションについての私のインタビュー記事が載ってます。受けるつもりの方はもちろん、そうでない方も是非手にとってみて下さい。久しぶりの取材でちょっと緊張気味です。360日間ネガティブはちょっと言い過ぎたかな・・・・・・。いや、でも嘘ではないな。
「Cheese」買って読みましたよ。
相変わらず、自然主義的理論派ですね。期待してます!
投稿情報: ハリマオ君 | 2012年6 月13日 (水) 10:56
監督のインタビュー記事、読んでみたいです(^O^)/
探してみますね。
嘘じゃない話の方にコメントしそびれましたが、オーディション資格が「13歳以上の女性、我こそはリコ!という方」ていうおおらかさにびっくりしました。
かけはなれた年齢の人でも、見た目年齢が若い人なら熱意を買う!てことなんでしょうか。
(アニメじゃなくて実写ですよね?)
10歳若かったらまかり間違って応募してしまっていたかも(^-^;なんて♪
投稿情報: olohuone | 2012年6 月13日 (水) 12:45
自然主義的理論派!
そ、そうだったのか•••。
今後自分をアピールする時に
そのフレーズ使わせて頂きます!
投稿情報: Norihiro Koizumi | 2012年6 月17日 (日) 00:09
記事は見つけられましたか?
もちろん実写です。
熱意、買いますよ。かなり高値で。
投稿情報: Norihiro Koizumi | 2012年6 月17日 (日) 00:12
はじめまして!リコです!笑
只今!オーディションの資料を送る準備なうです!!
あたしはリコと同じで、歌わずにはいられません。
体が勝手に踊りだし、気づく前に勝手に歌ってます。
あたしは純粋にリコを演じたいです。
歌や踊りや演技は、家ストレートに貧乏なんで習ったことがないです。
だから上手い下手は正直分かりません。
でも、心からリコを演じます。
レッスン受けてる人に負けたくないです。
漫画を読んで、想像していっぱい練習してます。
保育園の時からTVや映画に出ること。
エンターティナーになることが夢です。
なぜかリコには運命感じました。
監督がリコを探しているなら、
あたしを見つけてください。
誰にも負けないポジティブパワーで全力で期待に応えに行きます!!
小泉さん、絶対会いましょう。
KARENをリコと呼ばせてみせます!!
以上!伝えたくて書いてみました^^笑
梅雨は厄介ですけど頑張ってください☆!
でゎでゎ!失礼しマッシュ!!
投稿情報: KAREN | 2012年6 月25日 (月) 00:30
その情熱、いいねー。
待ってるよKAREN。
投稿情報: Norihiro Koizumi | 2012年6 月26日 (火) 15:52
昨日初めてカノ嘘を読みました。
オーディションが
あったなんて知りませんでした。
私は歌うことが大好きなので
もっと前から読んでいれば
よかったなと思いました。
ほんとに残念です。
監督の映画楽しみにしています
ステキなリコに
出会えるといいですね^^
投稿情報: CHISATO | 2012年8 月30日 (木) 13:37
あー!そうでしたか−。
残念。
是非受けて欲しかったな。
うーん残念。
投稿情報: Norihiro Koizumi | 2012年9 月 5日 (水) 14:49
高校二年のpikoです。
僕は、三年くらいまえからYUIさんが好きでYUIのCDやアルバムを買ったり、出演してる番組などを見たりしているんですけど、ある時YUIさんが映画に出ていたとの情報を聞いて、さっそくみてみようと思い、タイヨウのうたを借りるのではなく、買いました。
感動しました!小さい頃にみたドラえもんの映画以来の涙がでました(笑)また、それにはメイキング映像が収録されていて、普段はメイキング映像なんてみなかったんですけど、感動した勢いでみて、小泉さんの映画監督としてのすばらしさやキャストの映画にかける思いをしり、よりいっそうタイヨウのうたを堪能しました!また、それ以来映画制作の世界に興味をもち、観る映画毎回メイキングがあったらみて、よりいっそう映画がすきになりました。
本題なんですけど、また小泉さんとYUIさんのタッグで映画をつくってください!
軽々しく言ってるつもりはないです、絶対ヒットします、誓います!
いつか小泉さんの周りで働けたらなと思っているpikoからでした。
投稿情報: piko | 2012年10 月 9日 (火) 20:21
熱いメッセージをありがとう。
YUIさんとまた映画を作れたらいいなと僕も思ってます。
この先も映画制作に興味を持ち続けてくれたら、いずれpikoさんとも会えそうですね。その時まで楽しみにしていますよ。
投稿情報: Norihiro Koizumi | 2012年10 月20日 (土) 21:48